注目ポイント
- サムスンの新型SSD「990」はPCIe 4.0に対応しており、高速性能を実現しています
- 価格は高く設定されており、ユーザーにとっては高価な選択になるかもしれません
- 「990」はQLC(Quad-Level Cell/4-bit)NANDを使用しており、TLC(Triple-Level Cell/3-bit)NANDよりも書き込みサイクルが少なくなります
- このSSDは3年間の保証期間が設定されており、TBW(terabytes written)Ratingは400TBW/1TBです
詳しく解説
サムスンの「990」SSDは、PCIe 4.0 x4インターフェイスを搭載しており、NVMe 2.0プロトコルに対応しています。このSSDは、サムスンのin-houseコントローラー(SALY028)とNANDフラッシュメモリを使用しています。NANDフラッシュメモリの種類は、サムスンによって公開されていませんが、QLCまたはTLCのいずれかであると考えられます。
「990」SSDは、ホストメモリーバッファ(HMB)設計を採用しており、システムメモリの約64MBをプライマリーキャッシュに使用します。QLC NANDは、セカンダリーキャッシュとして約20%の容量を使用します。
編集部の見解
サムスンの「990」SSDは、高度なパフォーマンスを提供しますが、価格は高く設定されており、ユーザーにとっては高価な選択になるかもしれません。ただし、このSSDは、QLC NANDを使用しており、TLC NANDよりも書き込みサイクルが少なくなります。また、3年間の保証期間が設定されており、TBW Ratingは400TBW/1TBです。
まとめ
サムスンの「990」SSDは、高度なパフォーマンスと長い保証期間を提供しますが、価格は高く設定されており、ユーザーにとっては高価な選択になるかもしれません。ただし、このSSDは、QLC NANDを使用しており、TLC NANDよりも書き込みサイクルが少なくなります。ユーザーは、自分のニーズに応じて、このSSDを選択する必要があります。